疑問
アフリカには、日焼サロンはあるのだろうか？
pixabay still-life-598317_640.jpg
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幸せにできたか
「私は、あなたを幸せにできたのだろうか」
これは、私がずっと悩み、考えてきたことです。
私は幸せ過ぎました。
work:BZK
これは、私がずっと悩み、考えてきたことです。
私は幸せ過ぎました。
work:BZK
年金５兆円の運用損
年金３．２兆円赤字 １５年度決算 ５兆円の運用損影響
朝日新聞デジタル 平成28年8月5日(金)
いいんじゃないんですか。
運用した人に穴埋めしてもらえれば。
やめてほしいハイリスク・ハイリターン。
年金生活者
photographer:朋*
朝日新聞デジタル 平成28年8月5日(金)
いいんじゃないんですか。
運用した人に穴埋めしてもらえれば。
やめてほしいハイリスク・ハイリターン。
年金生活者
photographer:朋*
嘘（再掲）
異性の友人関係は、複雑だ。
互いに結婚してからはなおさら。
久しぶりに会うと「相変わらず嘘が下手ね。」とバッサリ。
こんなふうに、心に飛び込んでくる言葉を言ってくれる人は少ない。
art:Pixabay Humusak traude
互いに結婚してからはなおさら。
久しぶりに会うと「相変わらず嘘が下手ね。」とバッサリ。
こんなふうに、心に飛び込んでくる言葉を言ってくれる人は少ない。
art:Pixabay Humusak traude
タグ：嘘
「そういう相談は、みのもんたにして欲しい。」
「そういう相談は、みのもんたにして欲しい。」
訳あって食品製造会社のお客様相談室に配属された若い男性主人公。
78歳の女性から即席ラーメンの苦情。当初味がないとのことだったが、調味スープﾟを入れていなかったことが判明し落着。しかし、それで終わらず、嫁の悪口に。
あんたどうすればいいと思う？と。
萩原 浩「神様からひと言」光文社 ｐ88～
photographer:BZK
訳あって食品製造会社のお客様相談室に配属された若い男性主人公。
78歳の女性から即席ラーメンの苦情。当初味がないとのことだったが、調味スープﾟを入れていなかったことが判明し落着。しかし、それで終わらず、嫁の悪口に。
あんたどうすればいいと思う？と。
萩原 浩「神様からひと言」光文社 ｐ88～
photographer:BZK
MrChildren to U (Bank Band Cover)
生きることに不器用なあなたと私に
精一杯のおしゃれと贅沢
何気なくファミレスに立ち寄る夕方。
そこで高齢夫婦に出くわす。
ふたりは、それなりにおめかししており、ラーメンと餃子を注文。
しかし、すぐに分かった。
日に焼けた顔と、苦労してきたことを思わせる手がそこにあったのだ。
この二人の生活を壊す権利が誰にあるのだろう。
photographer:真夏
そこで高齢夫婦に出くわす。
ふたりは、それなりにおめかししており、ラーメンと餃子を注文。
しかし、すぐに分かった。
日に焼けた顔と、苦労してきたことを思わせる手がそこにあったのだ。
この二人の生活を壊す権利が誰にあるのだろう。
photographer:真夏
幸せになるためーハイ・ファイ・セット
聴けば泣いてしまう曲
初めての子である長男が２歳のころ、夕方私が勤務先から自宅に戻る路上で妻との二人連れに出会った。
私を見つけ、一生懸命駆け寄ってくる長男。
どうしても涙が止まらなかった。
渡辺貞夫－My Dear Life
大学生時代の週末は、やはりこの曲で。
先日、弟からのメールで「今夏は妻の初盆」に気づく。
森山良子ー家族写真
闘病中の妻とふたりで森山良子のコンサートにいつか行ったことがある。
その時に聴いた忘れられない曲。
ふと思い出したので再掲。
パステル購入、商品到着連絡
本日５月17日、商品を確かに受領いたしました。
ご丁寧な梱包に感謝しております。
ちょっとした知り合いとパステル画が話題となりました。
昔を思い出して、また始めてみようかと考えていたところです。
昨年、妻を亡くしましたが、妻も喜んでくれるのではと思います。
とりあえずお礼まで。
photographer:AkinoAnn
ご丁寧な梱包に感謝しております。
ちょっとした知り合いとパステル画が話題となりました。
昔を思い出して、また始めてみようかと考えていたところです。
昨年、妻を亡くしましたが、妻も喜んでくれるのではと思います。
とりあえずお礼まで。
photographer:AkinoAnn
この頃
最近、独り言が増えたよう。
新聞やテレビもあまり見ない。
亡き妻の写真を見て、昔を思い出している。
photographer:BZK
新聞やテレビもあまり見ない。
亡き妻の写真を見て、昔を思い出している。
photographer:BZK
ケニー・Gあれこれ
今日、感動した話
TBSテレビで毎年お正月の時期に放送されているバラエティ特番『さんま・玉緒のお年玉あんたの夢をかなえたろかスペシャル』の第1回放送（1995年1月放送）で「ケニー・Gと一緒に演奏して、急性骨髄性白血病で亡くなった父親に聴かせてあげたい」といった依頼者の女子高生（当時。高校2年生）の夢をかなえたことがある（ただし、「レーベルの契約上、一緒に演奏することはできないが、演奏を聴くことはできる」という条件の下で行われた）。依頼者が彼の前で演奏したのは彼の代表曲でもある『The Moment』（当初は依頼者の父親が生前好きだった石原裕次郎の『夜霧よ今夜も有難う』を演奏する予定だった）で、演奏中に最後のワンフレーズだけ依頼者とセッションした。お返しに依頼者とその家族（母親と妹）に向けて『夜霧よ今夜も有難う』を生演奏でプレゼントしている。その夢がかなった依頼者は現在、東京国際学園高等部の教員として活動している。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B1%E3%83%8B%E3%83%BC%E3%83%BBG から
（参考）https://web.archive.org/web/20120519062047/http://www.tokyo-kokusai-gakuen.net/2009/03/idogawa/
TBSテレビで毎年お正月の時期に放送されているバラエティ特番『さんま・玉緒のお年玉あんたの夢をかなえたろかスペシャル』の第1回放送（1995年1月放送）で「ケニー・Gと一緒に演奏して、急性骨髄性白血病で亡くなった父親に聴かせてあげたい」といった依頼者の女子高生（当時。高校2年生）の夢をかなえたことがある（ただし、「レーベルの契約上、一緒に演奏することはできないが、演奏を聴くことはできる」という条件の下で行われた）。依頼者が彼の前で演奏したのは彼の代表曲でもある『The Moment』（当初は依頼者の父親が生前好きだった石原裕次郎の『夜霧よ今夜も有難う』を演奏する予定だった）で、演奏中に最後のワンフレーズだけ依頼者とセッションした。お返しに依頼者とその家族（母親と妹）に向けて『夜霧よ今夜も有難う』を生演奏でプレゼントしている。その夢がかなった依頼者は現在、東京国際学園高等部の教員として活動している。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B1%E3%83%8B%E3%83%BC%E3%83%BBG から
（参考）https://web.archive.org/web/20120519062047/http://www.tokyo-kokusai-gakuen.net/2009/03/idogawa/
涙とハンカチ
結婚前、妻と交際していたときの思い出。
悲しさを誘う映画を観ていた際、涙もろい私に気が付き、隣に座っていた妻がそっとハンカチを差し出してくれた。
photographer:工藤隆蔵
悲しさを誘う映画を観ていた際、涙もろい私に気が付き、隣に座っていた妻がそっとハンカチを差し出してくれた。
photographer:工藤隆蔵
ひとり暮らしの特権
大震災、原発、卒業、別れ、ふるさと、家族…。
３月のこの季節になると、こうしたテーマでテレビ番組が多数放映される。
誰にも気づかうことなく、自然と涙ぐむことができるのもひとり暮らしの特権か。
work:BZK
３月のこの季節になると、こうしたテーマでテレビ番組が多数放映される。
誰にも気づかうことなく、自然と涙ぐむことができるのもひとり暮らしの特権か。
work:BZK
シンメトリー
人間の内臓をよく見ると、左右対称ではないことに気づく。
work:BZK
work:BZK
東北大震災５年目
５年たったという。しかし、忘れられない記事があり再掲。
先生だった「おとうさんへ」ぼく、なかなかったよ
大震災１年―宮城の小１ 作文に思い
東日本大震災から１年になる11日、宮城県石巻市で開かれる合同慰霊祭に、津波で亡くなった同市立大川小教諭佐々木孝さん（当時37歳）の遺族４人が参列する。小学１年の長男惣太郎君（７）は、母かおりさん（38）と一緒に、孝さんのために作文を書いた。慰霊祭には、作文を手に墓参りをするという。
＜なきたいことがいっぱいあったけど、ぼく、がまんしてなかなかったよ。えらいでしょ。ゆめのなかで、ほめてね＞
（鈴木絵里奈） 読売新聞平成24年３月３日朝刊から転載
photographer:びすこってぃ
先生だった「おとうさんへ」ぼく、なかなかったよ
大震災１年―宮城の小１ 作文に思い
東日本大震災から１年になる11日、宮城県石巻市で開かれる合同慰霊祭に、津波で亡くなった同市立大川小教諭佐々木孝さん（当時37歳）の遺族４人が参列する。小学１年の長男惣太郎君（７）は、母かおりさん（38）と一緒に、孝さんのために作文を書いた。慰霊祭には、作文を手に墓参りをするという。
＜なきたいことがいっぱいあったけど、ぼく、がまんしてなかなかったよ。えらいでしょ。ゆめのなかで、ほめてね＞
（鈴木絵里奈） 読売新聞平成24年３月３日朝刊から転載
photographer:びすこってぃ
ゆずれないもの
毎朝、通勤途上に団地の中を通るのだが、今朝出くわした光景。
「バイ、バァーイ」という小さな子の声が聞こえる。
気が付くと、歩道を歩いていた若きパパが、団地建物の上の方に向かって大きく腕を振っていた。
photographer:びすこってぃ
「バイ、バァーイ」という小さな子の声が聞こえる。
気が付くと、歩道を歩いていた若きパパが、団地建物の上の方に向かって大きく腕を振っていた。
photographer:びすこってぃ
